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「ユールマラ」の海岸

ラトビア 2014年1月からユーロを導入

25.10.2013

Latvian Newsletter 2013 Vol.10でもご紹介しましたが、ラトビアは2014年1月1日より「ユーロ」を導入します。ラトビアはこれによりEU内で18番目にユーロを採用した国となります。統一通貨を導入することによってラトビア国内でのビジネスが容易になるだけではなく、EU内での旅行がより便利になることが期待されています。

今回のユーロ導入にあたって、ラトビアは関係EU諸国から必要要件を全て満たしていると認定されました。現在の通貨「ラッツ」と「ユーロ」の交換レートは、ラトビア銀行によって1ユーロ=0.702804ラッツと定められました。(1ラッツ=1.42ユーロ)

2014年1月1日から2週間は移行期間に指定されており、旧通貨のラッツでの支払いが可能です。その際の釣銭はユーロになります。

2014年1月15日以降はユーロがラトビアの唯一の通貨となるのでご注意ください。

ラトビアで使用されるユーロ通貨は、他のユーロ導入国で使用されているものと全く同じです。硬貨に関してはラトビア国内で鋳造されたものは、裏面にラトビア独自のデザインが施されます。ラトビア鋳造の1ユーロと2ユーロには、戦前の5ラッツ硬貨に彫られていたのと同じ、ラトビアの乙女の横顔があしらわれています。10セント、20セント、50セントには大きいラトビアの国章、1セント、2セント、5セントには小さいラトビアの国章がデザインされます。

http://www.latvia.travel/en